特集

鹿部町(しかべちょう)

道南有数の温泉のまちは
四季を通じて穏やかな気候

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鹿部上空、駒ヶ岳のふもとに広がる港町

 秀峰・駒ヶ岳(こまがたけ)山麓に広がる港町、鹿部町。年間を通して冷涼な気候で降雪も少ないため、一年を通じて過ごしやすい。とはいえ、視覚や味覚で感じることができる繊細な四季の移ろいはとても魅力的。
 同町は道南有数の地熱地帯で温泉が多く、泉源は30カ所以上ある。中でも温泉が空高く噴き上げる間歇泉は日本でも珍しく、その周辺を整備した間歇泉公園は、平成28年3月に道の駅としてリニューアルオープン。まちの観光拠点になっている(詳細は65ページ)。町内には温泉旅館や公衆浴場などが点在しているので、様々な泉質で湯浴みが楽しめる。

都市圏とのアクセス良好
気軽に移住体験もできる

 北海道への移住に魅力を感じている一方で、その後の暮らしのイメージができないという人は、一定期間鹿部町での生活を体験できる「鹿部町ちょっと暮らし事業」の活用がおすすめ。移住後の住居、仕事探しなどを目的として町内に数日間滞在する場合には、ペットと泊まれる旅館を含めた温泉旅館やホテルなどで宿泊費を一部助成する制度もあり。
 陸路・空路ともに都市圏へのアクセスも良好で、最寄りの函館空港から東京・大阪・名古屋への直行便があり、さらに北海道新幹線を利用すると約4時間で東京に到着できる。まずは期間限定の移住体験を。
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間歇泉公園はまちの象徴。約15mの高さに噴き上がる、天然温泉の噴水。

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朝焼けに照らされた海と漁場へと向かう漁船。港町の朝は早い。

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同町産のホタテ(養殖)は貝柱が大きく、厚みがある。冬は身が引き締まり、甘みも増すので"一食の価値"あり。

鹿部町企画振興課

電話番号:

01372-7-5297(直通)

アクセス:

東京より空路で函館空港まで約80分、空港より車で約50分。北海道新幹線で東京駅より新函館北斗駅まで約4時間、駅より車で約30分。

ちょっと暮らし体験者募集中!
移住後の住居を探したり、仕事を探すことなどを目的に、町内の旅館やホテルに宿泊する方へ宿泊費の一部を助成。

●応募要件 ※審査あり
1)鹿部町外に住所がある方
2)同町への移住を目的とする活動のために、町内に連続して3日以上宿泊する方
3)終了後のアンケートなどにご協力していただける方

●特典
1)滞在費の助成/応募要件に該当し、町内の宿泊施設にご宿泊いただいた方へ、町から宿泊費の1/2以内(1泊あたり3,000円を上限、5泊まで)を助成。
2)渡航(フェリー)割引